夜も更けた公園の中で、私はまだ浮浪者の男たちに
犯され続けていた。
【浮浪者31】
「どうした姉ちゃん。まだまだチ○ポはたんまり残ってるぞ?
ほれほれ、もっとしっかり腰振ってくれや」
【浮浪者32】
「そうそう、俺たちゃ生身の女なんて数年ぶりなんだからよ。
もっと楽しませてくれよ」
【杏子】
「あぁっ……ご、ごめんなさい……んんぅっ……
頑張るから、しっかり気持ち良くなって……
んんぅっ……いっぱい射精してぇっ……」
私は力を振り絞って腰を揺すり、膣とお尻に力を込めて
入れられているペニスを締め付けた。 |