食事をご馳走したら、別のごちそうをもらう事に。

ある日、いつも新作菓子の試食をさせてもらってるお礼に、朋実に手料理を振る舞う楓真。

この日は食事だけのつもりだったのだが……
食後、朋実に迫られて身体を重ねる事に。

一度の中出しではお互いに収まらず、2人は体位を変えて行為を続ける。
不安定な体勢で挿入し、腰を振り合うと、結合部に体重がかかり、より奥深くまで肉棒が入り込む。

「もう一回したいって、思ってくれてるってことですよね……?」

「やっ、ダ、ダメ、もうちょっとだけっ……! んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ――」
「あぁぁっ……! まだ、出てます……精液……子宮にいっぱい……!」