学園へ向かう前に、身体で支払いを済ませる雫。
雫から依頼を受けていた絵を、新しく手にいれた楓真。
早速連絡を入れるが、忙しい雫は中々時間が取れない。
そんなある日、少し空いた時間を使ってやってきた雫。
用意された絵が間違い無く本物であることを確認すると、この日も、その身体で支払いを申し出る……。
「んっ……遠慮なんかされて、お金が足りないって言われるくらいなら……今……ちゃんと抱きなさいよ……」
「んっ、んんんっ……ど……して……こんなにっ……ああぁっ……感じちゃうのよぉぉぉっ……」
「あ、あ、あぁんっ……イ……イっちゃう……イっちゃうううぅぅぅっ!」