ビジネスのやりとりから、気が付けば身体の関係に。
専門は違えども、同じ美術・芸術に通じる仕事をしている二人。
お互いに情報をやりとりしながら、ビジネスを進める間柄に。
ある日、一緒にお酒を飲んでいると、不意に言い伝えの話をされる。
そして「私が協力してあげようか……?」という玲果。
酔っている口から出た冗談かと思っていたら……
玲果の寝泊まりしているホテルで、ベッドの上へ押し倒されてしまう。
「ふふふっ。もう、こんなに大きくして、クールな素振りして、エッチなのね……」
「あ……は、入るっ……入って……くるぅっ……あっ! あああぁぁぁぁぁぁっ!」
「あぐぅぅ! あ、あぁ……温かい……いっぱい、出てる……ああ……んぅ」