【信一】
「里未、ごめん」

そして里未の太ももを動かないように押さえつけ、屹立を押し込んでいく。

【里未】
「ぐぅぅ! 謝るくらいなら……くぅぅ……やめ、て……はっぐぅぅ……」

【里未】
「だ……くっんんんん……だから、ぐ……っは……は、入らない……ってぇ……んんん……無理……くっんんん」

苦しそうにもがく里未は、目には涙を浮かべている。
見ていられず俺は目を背ける。
それでも、まったく中に入っていかない男根を腰に力を入れて沈めていく。
メリメリという感覚とともに、俺の屹立は里未のお尻の穴を抉っていった。

【里未】
「ぐぅぅぅぅ……ふんんんん……くっ……む……無理……はっくぅぅぅ……」

【里未】
「ほ……ほんとに……うっぐぐぐ……い、い……いた……い……うんんん……はっ……しん……いち……くぅぅ!」

本当につらそうな声を上げるが、それでも里未はぐっと堪え、泣き叫んだりはしなかった。