ガタン、と電車が大きく揺れる。
反応するように先生の膣が締まり、体がぴくっと跳ね上がった。
【奈桜子】
「あっ! はあっ、んんぅ……こんな、公共の場なのに……はぁ、ああ……っ!」
先生はまだ必死に声を押さえつけながら、快感に満たされていた。
俺もその先生の乱れ方に興奮し、周囲を気にしながらも腰を速くする。
【奈桜子】
「だめ、だめよっ……そんなに速く、ひゃあっ、ああぁ……くふぅ……!」
激しく抽送を繰り返す。
先生の熟れた膣は、より一層、肉棒を求めるように締まっていく。
【奈桜子】
「も、もうだめっ、き、きちゃう……だめ、わたしぃ……も、もう、ああっ!」
先生の膣内が、なにかの合図のようにうごめいた。
そこで深くまでイツモツを押し込み、膣口ごと責める。