【真琴】
「んあぁっ……はんっ、ああぅっ……こ、公園で、エッチするなんて……」

【真琴】
「こ、こんなところ誰かに見つかったら……ひゃっ、はふんっ……い、言い訳できないよね」

【信一】
「本当だよ……真琴、声を抑えなきゃな」

【真琴】
「んんっ、だめ、できないよっ! ああっ……入れられたらっ、声……出ちゃうんっ」

どうやら、真琴も野外でしてるっていうことで、いつも以上に興奮しているらしい。
さっきまでがウソみたいに、蜜壺から愛液が出ていた。
溢れ出した秘蜜は、真琴の太ももを汚していく。