【信一】
「優……乳首……立ってる」

【優】
「うん……お兄ちゃんに触られて……硬くなっちゃうの……」

【信一】
「ほら……こんなに……自分でも触ってみて」

俺の言うとおりに優は自分の手で胸を撫でてみる。

【優】
「ええ? ……んふぅ……はぁ……本当だ……私のおっぱい……いやらしくなってる……」

【信一】
「もっと自分で……いやらしく動かして」

【優】
「うん……こう? こうかな……はぁん……お兄ちゃん……そんなに動いちゃ……はぁん……!」

ぐちゅぐちゅと股間の擦り合わせる音が出るほどの激しい出し入れをする。
抱える優の太ももを手でいやらしく、感じるようにさわさわと愛撫していく。

【優】
「ふあああっ……お兄ちゃんの……手つき……いやらしいよぉ……あんっ……声……出ちゃうよぉ」