『乙女蹂躙遊戯』

日本屈指の権力と資産を持つ屋久島家の後継者である屋久島修治は、
同じ学園に通う自らの思い通りにならない二人の少女に興味をそそられていた。

品行方正な生徒会長『蔵田伊吹』と男勝りな格闘少女『宮内晶』の二人である。

全ての物を手に入れ、自分の思うままにいかないものなど無い
修治にとって、この二人は逆に価値ある存在となっていた。
欲しいモノは何としてでも手に入れる彼は、
彼女達を自分の物にするための計画を実行に移す事にする。

悪友である赤木康平、黒崎一馬、大森毅らと共に
架空の旅行を仕組み、二人を山奥の別荘に監禁してしまったのだ。

それぞれに二人の少女を疎ましく思っていた彼らは己の歪んだ
欲望を彼女らの肢体にぶつけようとしていた。

まだ男を知らない乙女の肢体を前に、これから凌辱し、輪姦し、
調教できる悦びに身体中を震わせて嗤うのだった。

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