最初のお客さんは、中年の男だった。
研修通り、わたしは四つん這いの姿勢でオチ○チンを
ちろちろと舐めている。

【中年男】
「ここは、前からレベルの高い子が揃ってるのは
 知ってたけど……まさか君のような若くて
 可愛い子まで働いてるとはねえ?」

【未夢】
「んっ、ちゅぷ……れろっ、れろッ……は、んちゅ」

太った亀頭の先に唇を這わせ、軽く啄むと
男の腰はびくりと震える。

【中年男】
「はぁ……いいよ、君。
 聞くところによると、今日がデビューなんだって?」

【未夢】
「ふ、はいぃッ……んちゅ、ちゅぱッ、ぺろぉ……」

【中年男】
「ちょうど私にも君くらいの娘がいてね。
 まるで娘にヤらしいことをさせてる気分だよ」