お互いの利益の為の関係だったのに、快感に溺れていく二人。

互いの目標を達成する為に関係を続けてきた二人。
この日も、経過報告をした後に、どちらからともなく服を脱ぎ、身体を重ねる。

触れる前から既に熱く濡れていた雫の中へ深く突き入れ、
貪るように腰を振りたくる。

「はあっ……すごく、太い……あぁあっ……それに……熱くて……灼けちゃいそう……!」
「あ、ああっ……太いのがっ……ま、またッ……めりこんでぇ……んああっ!」

「あ……んっ、まだ……で、出てるっ……子宮の、奥までぇっ……!」