鍵を忘れて帰れなくなった元カノを泊めたら、思わぬお返しが……。

食生活の偏っている楓真の心配をして、彩奈が夕食を造りに来てくれる。
2人で美味しく食べた後、彩奈は帰ろうとするが、職場に鍵を忘れた様子。

一緒に住んでいる朋実が、運悪くこの日は友人の家に泊まりにいっているため、帰れなくなってしまう。
結果、一晩楓真の家に泊まる事に。

彩奈にベッドを貸してソファで眠っていると、下半身に妙な気配が……。

「このところ、攻められてばっかりだったから、たまにはこっちから攻めたくなったの」

「感じてくれてるんだね……私の胸で……私の唇や舌で……ちゅるぅっ、んっ、じゅるっ……」
「んあっ、あうっ……んっ、あぁっ……すごい、こんなに勢いよく……んっ、あぁっ……」