岩守の隣部屋で暮らすようになったある日、行き先を報告せずに外出をした朋子。
逃げたと思われても仕方のないような状況で見つかり、事務所へと連れてこられる。
逃げるつもりでは無かったと言うが、報告を怠り怪しい行動をした戒めとして、岩守は朋子を強引に押し倒す。

「あ……あの、わ、私……その、はっ……初めて、なんです……。お願いですから、それだけは……」
「ご……ごめん、なさい……!もう、勝手なことはっ……あああぁ、あっ!ごめんなさい……っ、ごめん、なさい……!」

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